前前回のマルシモクイズの正解発表！～阿波踊りとマルシモ

その１　奥課長が修理していたお店～安くて美味しい、中華のお店『福臨門』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　美人のお姉さん(社長)が看板！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※マルシモは毎日お世話になっています。
その２　マルシモちょうちんの飾られている場所～大塚駅からプラタナス通り沿い、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ホテルギイの前
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※なぜホテル前なのでしょうか?
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マルシモが決めているのではありません。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　
その３　黄金の河童がいるところ～浅草カッパ橋
みなさん、当たっていましたか？
なぜ、今日発表したかと言いますと、今日でクイズ２のマルシモちょうちんが外されるからです。

今日は何の日?・・・それは『大塚阿波踊りの日』

南大塚で昭和46年にスタートして以来、毎年8月下旬に行われている大塚阿波踊り。毎年1,000人以上の踊り手が参加し、熱気あふれる豊島区の一大イベントです。
豊島区のホームページでも紹介されて、としまテレビでも放映されていますよね。


マルシモにもポスター貼っています。
なぜ？
それはマルシモは阿波おどりにお世話になっていたからです。
特に商工連の方々には。

商工連にマルシモは１０年前、８月有限会社マルシモ設立時のときからお世話になっています。(まだ、ホームヘルプサービスが開設する前の話です。）

お付き合いは１２年前、前の職場の同僚達で毎年楽しく見ていたら、一人の女子が『踊りたい！』と言った一言から始まり、どこの連に入れてもらえるか聞いてたところ、豊島区の地域住民ではなくても快く商工連連長が受け入れてくださったところから始まりました。いつの間にか私も一緒に参加。
そのままの流れで、マルシモ立ち上げのとき(社長が会社の登記で大変）
でも私は阿波踊りの練習に参加し、社長の手伝い一切せず阿波踊りしている間に
会社は設立していました（笑）

マルシモ設立当初はマルシモのお客様も沢山見に来てくださいました。
また女踊りの衣装のままお客様のお宅に挨拶に行ったりして。
板橋区の阿波踊りにも商工連で遠征したり。
その後スタッフも参加者が増え・・
阿波踊りへの参加は
まさにマルシモの企業理念
『地域社会との信頼関係をもとに生きる喜びをともに感じられる活動』
の一環で地域の方々と心一つに踊れる楽しさを感じていました。

ただ、阿波踊りの練習に、なかなか参加できなくなり、残念ながら辞めてしまいました。私だけでなく、他のスタッフも・・・
せっかく、教えてくださった先輩方に本当に申しわけない気持ちでいっぱいです。
それでも、現在も商工連の方々と会えるのは本当にありがたいことです。
私達マルシモはは商工連にはずっと恩を感じているのです。

そうこうしているうちに、そろそろ商工連の番ではないでしょうか。
先ほどから急に大雨が降り出し、、、大丈夫かな?
と、今、マルシモGDOメンバーがラインで人増やしてみんなで踊りたいとの
メッセージが！阿波踊り、見ていたのかな。
本当に次世代を担うマルシモのメンバーが自ら言ってくれて、涙が出るほど
嬉しいです！

小堀さん、山田さんありがとう！

次回阿波踊りのラインの載せた写真を是非ブログに載せてください。

それでは見に行ってきます！
行ったらもう事務所に戻れないので、ブログはここまで。

また、来週～

マルシモGDO　下地由美子