収穫祭回顧録 #2 #1か月以内に250ビューで当時作成した動画とパワポを公開します #収穫祭
収穫祭回顧録シリーズの第2弾。1か月以内に250ビューで当時作成した動画とパワポを公開します。
前回 #1は
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2016年はオープニングムービー元年
はい第2弾という事で2016年の収穫祭のお話です。この時からムービーが出るようになりました。
オープニングムービーは社長の下地の趣味の1つ、プロレスのある動画からのリクエストで、曲はU2のWhere The Streets Have No Nameになりました。ここから何年かオープニングはこれだったので聞けば「ああ、これねー」と思う方が多いと思います。
途中のアピールタイムであるマルシモの紹介動画のテーマソングは、トム・クルーズ主演の映画「トップガン」にも出てくるMighty Wingsでした。理由はなんだっけなー。確か下地のリフ休アメリカ旅行に影響されたとかだった気がしますが。
ちなみに漫才協会のナイツさんも登場しています。色々偶然が重なりまして。
そしてエンディングは当時流行ったPharrell WilliamsのHappyでした。
うわー見返してみると動画3本はなかなかハードだな…。通勤中は当然ながら、暇さえあればテーマソング3曲をひたすらリピートする日々、約3か月。
3か月の間に3曲しか聞かないとか、バンドやってた時でも20曲ぐらいは聞いてましたよ。
まぁそのぐらいなんか気合入れて動画作りましたねー。初の試みでしたし。
そしてアピールタイムのスライドはたった3枚。まぁ十分でしょう。
映像で演出するっていいな!
作ってみたらオープニングムービーはCMの下地が泣くわ、アピールタイムでは南千住が出た瞬間に荒川区テーブルがめちゃくちゃ盛り上がりまして、感情を揺さぶる何かができたのはよかったなーと思ったわけです。
ここまで映像のことばかり書いていますが、オープニングムービーの後は実は前回同様、CM兼俳優のスタッフが坂本龍馬("竜馬がゆく"が流行った年?)やる寸劇だったもので、ムービー終了から明治維新にどう持っていくかをえらい考えたっけ。
結果的には、"筆フォント"と"縦書き"かつ"墨汁と朱液"な感じでオープニングムービーを締めくくりました。(安易)
この長文ブログ誰が読むんだ…。
書き出した動画は全部で10です。当時は型落ちのゲーミングPC(といっていいかもわからないギリギリのスペック)で、AviUtlというフリーの動画制作ソフトと商用フリーのフォントをインストールして作成してました。
AviUtlはめちゃくちゃ良いです。今は知りませんが。
と、まるでヘルパーじゃない気がするのですが、当時はサ責兼管理者だった上に夜勤やりつつこんなことしてるとかすごいなー。よくやった。
とにかく
周りの反応がすごくうれしくてもっとやろう!と思った、そんな収穫祭でした。そして収穫祭の終了直後に燃え尽きる感覚を覚えたのもこの年。
ちなみにパンフレットは前回同様に新卒3年目の社員の手直しでした。
そんな2016年の収穫祭。10月に行っていた収穫祭です(最近ずっと11月)
そして…
2017年はさらに…?
続く
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