第27回 介護福祉士国家試験⑤
https://marushimo.blogspot.com/2015/03/27.html
今回は実技試験について書こうと思います。
~2月上旬
筆記試験が終わってから、豊島事業所の管理者の藤原さんによる、実技対策講座が開かれました。
実際の試験と同じように、問題が配られ、時間を与えられ、5分間の実技を行う。
利用者役は藤原さん。そして試験官役に、サービス提供責任者の山本さんと、総監督高橋さん。
ある意味本番よりも緊張するんじゃないかと・・・(笑)
しかし過去問から出題されましたが、指示されたゴールまで到達することができず時間オーバー。
そうです。5分は考えているよりも短いものでした。
(というより問題の内容自体、現場では最低でも10分以上かかるケア内容だと思いますが・・・)
でもこの気づきは大きかったと思います。
介助方法は、バッチリできてるよ!とのお墨付きをもらい、斜に構えてしまう僕にとっては半信半疑で、自信をつけさせてもらいました。
~試験3日前
そして試験3日前には2日間にわたる、実技試験対策講座が。
こちらは豊島区福祉事業者の会(豊福会)主催による講座です。
講師は、そう、元松さん。
今年は受験者は3名ほど来社しましたが、来年の受験に向けて2名が参加。
計5名で行いました。
内容としては、注意するべき点の把握と、基本の反復。
ここでの気づきは、
ということでした。
~試験当日
私は目白大学で、午前中の回でした。
聞いてはいましたが、どうやら午後の試験が始まるまでは帰れないと・・・。
なので時間がもったないからと本を持参していきました。
会場は人、人、人。ごったがえしてました。
AブロックからEブロックまでわかれて、大講堂で着席。
試験監督員から注意事項の説明が行われます。
まだ問題は発表されません。
そして順々に12名が1グループで実技試験を行う校舎に移動していくわけですが、
やはりAブロックから呼ばれていきます。
ん?
俺Eブロックじゃないか!!!!!
(つまり最後)
しかも
受付の時の名簿順を考えると、トリですよ!トリ!
俺なんかもってるわー( ゚∀゚)アハハ
本番へ続く
ナイトケアマスター 小堀
~2月上旬
筆記試験が終わってから、豊島事業所の管理者の藤原さんによる、実技対策講座が開かれました。
実際の試験と同じように、問題が配られ、時間を与えられ、5分間の実技を行う。
利用者役は藤原さん。そして試験官役に、サービス提供責任者の山本さんと、総監督高橋さん。
ある意味本番よりも緊張するんじゃないかと・・・(笑)
しかし過去問から出題されましたが、指示されたゴールまで到達することができず時間オーバー。
「え!?もう終わり!?」
そうです。5分は考えているよりも短いものでした。
(というより問題の内容自体、現場では最低でも10分以上かかるケア内容だと思いますが・・・)
でもこの気づきは大きかったと思います。
介助方法は、バッチリできてるよ!とのお墨付きをもらい、
~試験3日前
そして試験3日前には2日間にわたる、実技試験対策講座が。
こちらは豊島区福祉事業者の会(豊福会)主催による講座です。
講師は、そう、元松さん。
今年は受験者は3名ほど来社しましたが、来年の受験に向けて2名が参加。
計5名で行いました。
内容としては、注意するべき点の把握と、基本の反復。
ここでの気づきは、
「普段からやっていることで、意識せずともできていること。
しかしそこを意識し、見て、聞いて分かるように
援助しなくてはならない。」
ということでした。
~試験当日
私は目白大学で、午前中の回でした。
聞いてはいましたが、どうやら午後の試験が始まるまでは帰れないと・・・。
なので時間がもったないからと本を持参していきました。
会場は人、人、人。ごったがえしてました。
AブロックからEブロックまでわかれて、大講堂で着席。
試験監督員から注意事項の説明が行われます。
まだ問題は発表されません。
そして順々に12名が1グループで実技試験を行う校舎に移動していくわけですが、
やはりAブロックから呼ばれていきます。
ん?
俺Eブロックじゃないか!!!!!
(つまり最後)
しかも
受付の時の名簿順を考えると、トリですよ!トリ!
最終組、最終試験者
俺なんかもってるわー( ゚∀゚)アハハ
本番へ続く
ナイトケアマスター 小堀
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