全体会議 研修

さてさて、
全体会議の本意は前回ブログでお話しした通り、
本日は、研修の様子をお届けします。

今回の全体研修は、『接遇・マナー』です。
講師にはアモールファティ代表、
やさしい美しい介護をモットーとして活躍されている、
羽吹先生です。
いつも素敵な笑顔と包み込む様な優しさは、
どの様に生まれるのか？
羽吹先生の接遇の極意を、
マルシモスタッフに注入して頂きました。



• 初めはおとなしく

基本の接客と接遇の違いは・・
挨拶の方法
身だしなみチェック
態度
表情
言葉使い
話し方、聞き方。

みんな、イキイキと講義に参加してました。

身だしなみチェック中

お辞儀・バラバラ

　研修報告書の一部をご紹介します。

　●本日の講義は仕事を続けて行く中で、
　とても重要な部分であると感じました。（王子　U）
　●ディズニー研修のホスピタリティー研修と、
　今回の接遇との関連が印象的でした。（王子　O）
　●話し方は「ハート」、丁寧に話していこうと思いました。（王子　S）
　
　
　●お互い気持ちの良い時間を過ごしていける様、精進していきたい。（山田）
　
　
　●心を傾け、聞き出し上手になりたい。（山本）
　●接遇と言う言葉が応接接遇の略語ということを、
　　初めて知りました。（小堀）
　●接遇＝安心感　一番大切なところだと学びました。（清水）
　
　
　●マルシモ＝人と人の繋がりやね。（大阪商人・浅野）

　　みんな、それぞれ心に響いたようです。

本当に先生の講義は、素晴らしいのです。
心に訴え掛けてくる、言葉に魂があります。
　

私達も先生の様に、
魂をもった接客をし、
おもてなしに変えられるよう頑張ります。

先生、有難うございました。

そして、次回は待望のMVP発表です。

監督　高橋