月島家の人々 初日舞台公演
https://marushimo.blogspot.com/2014/03/blog-post_21.html
マルシモのスター俳優でお馴染み、
南原健朗さんが出演する舞台「月島家の人々」の
初日舞台公演に行って参りました。
本当は社員全員で応援に行きたかったのですが、
24時間365日の訪問介護のマルシモは夜勤もあり、
何日かに分けて応援に行く事となりました。
初日は豊島営業所のスターの山田君と、
スーパーサービス提供責任者の山本さん、
保護者として高橋の3人で行って参りました。
劇場は普段まったく縁のない、
大人の町銀座にある「みゆき館劇場」です。
仕事を頑張って切り上げ(ほとんど、遣り残して・・後ろ髪ひかれる思いで)
開演の19時ギリギリに到着しました。
席に着き舞台を見ると、普段見ない顔の南原健朗さんが・・・
ストーリーは、代々総合病院を経営する大金持ちの月島家のお話。
ある日、その一家の長でもある理事長が倒れた。
容態を心配して集まってきた家族や関係者は、
一癖二癖もある奇人変人ばかり。
とんでもない奴等が起こす水爆並みのおバカな騒動!
この危機は収束するのか。
はたまた、破滅へと向かうのか・・・
俳優人たちが「演じる」とは言いがたい、
本当にこんな人達なんじゃないかと思えてしまうほど、
舞台に引き込まれる、あっと言う間の2時間。
そしてラストシーンが凄い。
コメディーかと思いきや・・・
これ以上は言えません。
まだ、行ってない方もいるで、
楽しみにしてくださいね。
そして、公演後は3人で打ち上げました。
ちょっと、銀座なもんで、
いつもの居酒屋とは違うこんな感じの店をセレクト。
美味しい食事を食べながら、
舞台批評家の如く、勝手な目線で批評。
あーだ、こーだと熱く討論した結果。
皆で出した答えは「もっと舞台を観に行きたいね。」
では、ミュージカル部を結成しようという話で収束しました。
何でミュージカル。
仕方がありませんね。
マルシモですから・・・
介護の枠を越えたスペシャルな会社を目指して。
特訓・特訓です。
総監督 高橋
南原健朗さんが出演する舞台「月島家の人々」の
初日舞台公演に行って参りました。
本当は社員全員で応援に行きたかったのですが、
24時間365日の訪問介護のマルシモは夜勤もあり、
何日かに分けて応援に行く事となりました。
初日は豊島営業所のスターの山田君と、
スーパーサービス提供責任者の山本さん、
保護者として高橋の3人で行って参りました。
劇場は普段まったく縁のない、
大人の町銀座にある「みゆき館劇場」です。
仕事を頑張って切り上げ(ほとんど、遣り残して・・後ろ髪ひかれる思いで)
開演の19時ギリギリに到着しました。
席に着き舞台を見ると、普段見ない顔の南原健朗さんが・・・
ストーリーは、代々総合病院を経営する大金持ちの月島家のお話。
ある日、その一家の長でもある理事長が倒れた。
容態を心配して集まってきた家族や関係者は、
一癖二癖もある奇人変人ばかり。
とんでもない奴等が起こす水爆並みのおバカな騒動!
この危機は収束するのか。
はたまた、破滅へと向かうのか・・・
俳優人たちが「演じる」とは言いがたい、
本当にこんな人達なんじゃないかと思えてしまうほど、
舞台に引き込まれる、あっと言う間の2時間。
そしてラストシーンが凄い。
コメディーかと思いきや・・・
これ以上は言えません。
まだ、行ってない方もいるで、
楽しみにしてくださいね。
南原さんは大変重要な役でした。 |
そして、公演後は3人で打ち上げました。
ちょっと、銀座なもんで、
いつもの居酒屋とは違うこんな感じの店をセレクト。
豚の脚を見ながら 豚を食らう。 |
美味しい食事を食べながら、
舞台批評家の如く、勝手な目線で批評。
あーだ、こーだと熱く討論した結果。
皆で出した答えは「もっと舞台を観に行きたいね。」
では、ミュージカル部を結成しようという話で収束しました。
何でミュージカル。
仕方がありませんね。
マルシモですから・・・
介護の枠を越えたスペシャルな会社を目指して。
特訓・特訓です。
総監督 高橋
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