豊島ブログ Vol.18 ~リフレッシュ休暇!~
https://marushimo.blogspot.com/2016/02/vol18.html
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おはようございます!
今回は豊島事業所の小堀です!
ちなみに今夜勤明けで、ブログを書いております( ゚Д゚)ネムヒー
さてさて、今日はマルシモの福利厚生の1つ、『リフレッシュ休暇』をご紹介!
リフレッシュ休暇とは
1週間連続の
休暇です
以上。終わります。
はい、書いてる途中にこれでいいかなぁ?とスタッフに相談したら
「それだけ~!?」と半ば呆れられてしまったのでもう少し書くことにします。
ブフッ∵(´ε(○=(゚∀゚ )
リフレッシュ休暇というものは、マルシモの福利厚生の1つ。
フルタイムで入社し、1年が経過すると取得することが”できる”制度になります。
(扶養範囲内などで週に○日などの勤務の場合はまた期間が変わります)
有給休暇と休日を組み合わせての、お休みをとることが”できます”。
できるできると強調したのは、松岡修造さんのファンだからというわけでは決してございません。
一般的に求人票などで、よく【有給休暇あり】と書かれていますが、実際にどれだけとれているんでしょうか?
とることはできても、とると嫌な空気にならないんだろうか?とか、心配性の人は取りづらかったりするんじゃないだろうか?
最近はブラック企業なる言葉を多く目にするようになったので、こういうところは整備されてきているとは思います。
が、雰囲気ってまた別問題ですよね。絶対。
私なんかは、「雰囲気(笑)」なんですが、気にする人にとっては超重要。
もっと熱くなれよ!で片付く問題ではありません。
そういった意味では、マルシモは気兼ねなくとれます。
とれるように調整しています。
リフ休の使い方は人それぞれ。
・国内外旅行
・試験勉強
・スノボ
・ゲーム三昧
・電車の旅
・新婚旅行
・読書
・ひきこもり
介護の仕事は決して楽な仕事ではないです。まぁ介護に限った話ではないけれど。
感情は伝染します。ポジティブもネガティブも。お客様にも、同僚にも。
ミラーニューロンと呼ばれる、脳内の神経細胞の一つが、相手の行動を真似をするように自分に働きかけていると言われています。無意識に。
これは、相手をより深く理解するために、もともと人間に備わっている能力なんですね。
つまり疲れている、元気がない状態を、相手がしていると無意識に模倣するんです。
よろしくないですねー。
よくヘルパーが元気でないと、お客様を元気にすることはできない、なんて言いますが、つまりそういうことです。
こういうリフレッシュ休暇や、色んな福利厚生を使って、より良いコンディションで仕事にのぞめるように、そして長く働いてもらいたい。という思いが会社にはあります。
とまぁぐだぐだ書いてみましたが、リフ休をとると軽い5月病が少なからずやってきます(笑)
実は今、サ責の山田さんが取得中。
しかし彼はさすがです。鑑です。
めちゃくちゃ頑張るらしいです。さすが。
本気になれば自分が変わる!
本気になれば全てが変わる!
( ^ω^)・・・
最後におすすめのカレンダーをご紹介して終わろうと思います。
→ これ ←
ホームヘルプサービス豊島 小堀
追伸:
リフ休の取り方の例の下2つは、来月取得予定の私の予定です(笑)
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