東京医療学院大学

みなさんご無沙汰しております！
植木です。本日早朝から下地ＣＭと小堀さんと3人で東京医療学院大学へ
行って参りました。

緑がいっぱいでとても素敵な大学でした（＾ｖ＾）✨

私たちは一体何をしにやってきたか？？

と言いますと・・・

実はこの【東京医療大学保健医療学部看護学科】がこの4月に新しく設立されたそうで。

看護職以外の他職種についても学ぶ授業の一環で、非常に有り難いことに

ご縁があってマルシモに【介護福祉士について】の講演依頼がございまして

お伺いして参りました。

講師はもちろんこの方(*´ω｀)小堀先生です！！

小堀先生のマネージャー下地ＣＭ、そしてアシスタント植木は撮影隊です(笑)

看護学生さん達は一年生！3カ月前は制服着ていた高校生

ですから、、みなさん初々しかったですね～

そして関係者席座ろうとしたら、講師の方に学生さんはこっちと

誘導された私(笑)まだまだ学生でいけますかね～？？

と調子にのってすみません(*´з`)(笑)

冗談はさておき今日は、なぜ介護福祉士になろうと思ったか

から始まり介護福祉士はどんな仕事をしているの？

そして看護師に期待していることについて、

30分間という短い講義でしたが、、、

流石小堀さん、いや先生っ！！話の引き込み方がとても、お上手ですね。

学生のみなさんと同じように、私も聞くことに夢中に(*‘ω‘ *)

本当にとても素晴らしい講義でした。

従来は、一人の医師を中心に

もちろん介護職も含め、医療関連職種の専門家達は

脇役的な存在として患者さんと関わっていましたが、近年の医療現場では、

患者さまひとりひとりに、より良いサービスを提供できるよう、

それぞれの分野で的確な役割分担とスムーズな連携で主体的に患者さんに関わっていく

チーム医療が求められる時代になりました。

介護士も看護師も職種は全然違うけれど

同じ医療従事者として患者さんの為にお互いの強みを活かすべきですもんね。

チーム医療が求められる時代になったからこそ！！

小堀さんから今回の講義内で看護師に期待していることとしてあったように

看護学生さん達が、将来看護師になったときに強みである専門性を活かして

医師と医療関連職種とをつなぐパイプ役を担っていけるよう、

私共みなさんの、今後のご活躍をお祈りいたします。

本日はどうもありがとうございました。

またの機会がありましたら、どうぞよろしくお願いいたします。

　

　今日のご褒美に(*ﾉωﾉ)　うまうま　　　　　　

小堀さん、下地ＣＭ、今日はお疲れさまでした！！

植木